管理人のコミュ障歴 社会人時代の私 中編

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社会人になり、自分の想像をはるかに超える人達と

出会った私は、これから自分の身を守りながら

生きていくためにはどうすれば良いのか、真剣に考え始めます。

 

 

周りを批判しまくる凶暴な女上司の対応について頭を悩ませていたとき、

ふとそんな上司が褒めたたえ、尊敬する人がいることに気づきます。

 

 

私は、苦しい現状を変えるためにも、

そんなモンスター級の人間からも尊敬される人間とは、

一体どのような人物なのか、共通点を探ることから動き始めました。

 

 

 

そして、当時の私が研究して分かった特徴が以下のものでした。

 

・仕事ができるだけではなく、頼りがいがある

・ひどいことをされる心配がなく、信頼できる

・率先して他人に親切ができ、気が利く

・やさしいだけではなく、一緒にいて楽しい。

・やさしいだけではなく、どこか魅力的で他人を安心させる資質がある

 

未熟な私が知恵を振り絞って分析した結果なので

特徴がひとつにまとめられていませんが、

おおまかに言うと

「頼りがいがあってやさしい」

「楽しくてどこか魅力的」

という点が大切なのではないかと結論付けました。

 

 

 

そして、自分も他人から一目置かれる存在になるべく

行動をはじめました。

 

 

まずはじめにやったことは、本を読むことです

 

コミュニケーション上達についての本から、

異性との話し方の本、

仕事ができる人の本、

心理学の本、

偉い人の書いた本

などなど、小説以外のさまざまな書籍を読み漁りました。

(小説は、実話ではない作り話なので

全く参考にならないと判断し、当時は読もうとしませんでした。)

 

 

 

人望ある人が実際にやっていたことも

本の中に書かれていましたので、真似して周りの人間に実践するなどして

経験を積んでいきました。

 

 

実践するうちに、全く上手くいかない方法、

意外と上手くいく方法などが分かっていきましたが、

なぜか自分ではあまり使えない方法が多く、

努力に見合った効果があまり出てきません。

 

 

本では「こうすれば上手くいきますよ!」

と書いてあっても

なぜか私には使いこなすことができず

「???なんで??」と混乱してしまう始末でした。

 

 

 

うまく成果が出ないことに焦った私は、

職場に女性が多かったことから、

書籍は女性とのコミュニケーションに特化した本を

片っ端からネットで注文し、

今度はインターネット上でも会話術・テクニックについての情報を

探し始めます。

 

 

そこで、いくつかの書籍と

インターネットで見つけたテクニック情報が

私のコミュ力を大幅に引き上げることに成功します。

(といっても、全く話せない状態から

少し気の利いたことができるレベルになったくらいですが)

 

 

職場の人達や、自分の仕事と関わる他部署の人達に

ぎこちないながらも相手が安心できる会話を心がけ、

ぎこちないながらも人を笑わせる面白い言動をとってみたり、

気の利いたアクションを、これまたぎこちないながらも

徐々に実践していくことで

私の職場での評判は徐々にですが上がっていきました。

 

 

 

そうこうするうちに、私や周囲の人間を悩まし続けていた女上司も

多少は私に対する態度を変えるような場面が表れ始めました。

 

具体的に言うと、

「○○君がずっと対応してくれたおかげで、

今回の仕事も事なきを得ました。」

と、私の実績を評価してくれるケースが出てきたのです。

 

 

 

しかし、私の狙っていなかった、予想外のところで

私の行動による成果が大きく出始めます。

問題の女上司よりも効果が顕著に表れたのは

その他の上司や後輩だったのです。

 

 

 

無我夢中でコミュニケーション力を改善しようと行動することで、

結果的に私に対して以前よりも好意的に接してくれる人が増えたり

笑顔で声をかけてくれる人が現れました。

 

 

これには私も大いに驚きました。

私を取り巻く環境が自分の行動だけで、こうも向上するものなのかと

半ば疑問に思ったほどです。

 

 

人間関係はコミュニケーションによって変わる。

この事実を私はこのときに初めて

身をもって体験したのです。

 

学校でも友達作れず、会社員時代も上司や部下と上手くいかなかった管理人が誰とでも仲良く話せるようになり、人生が思い通りに行くようになった秘訣とは?

 

以前、私は人とまともにしゃべることすらできないコミュ障でした。

その上、一時期は人と話すことはおろか、ヒトの気配を感じただけで怖くなり、涙目になって逃げだしてしまうようなレベルの対人恐怖症でもありました。

 

しかし、どうにか自分の人生を変えたいと思い、他人と向き合うことに挑戦を続けていました。

その結果、対人恐怖症は改善し、また良い会話教材に出会い、正しい会話のコツについて学んだことで、

「誰とでも仲良くなれる」「仕事もケタ違いに上手くいく」ということを自ら経験しました。

   

実際に体験して分かったのですが、コミュ力は、才能ではなく鍛えられます。

そして、「会話術を学ぶことで誰でも自分の人生を好転させることができる」という真実を、産まれて初めて思い知ることになったのです。

 

[会話のコツの真実]世の中の全ての会話下手・コミュ障という人に伝えたい、たった2つの真実

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