敬語(尊敬語・謙譲語)を使う時の注意点 形式に縛られ過ぎない

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敬語は歴史もあり、使い方や決まり文句がはっきりと決まっている言葉遣いです。

しかし、今の時代になって、形式的には正しくない尊敬語・謙譲語が

世間で当たり前のように使われてしまっていることも、また事実です。

 

 

多くの人が「この敬語の使い方は当然」だと思っていることに対して、

「それは間違っている。本当の敬語の言葉遣いはこうだ!」

と言わんばかりに、正しい敬語を披露してしまうと

逆に「その敬語、変じゃない」「空気読めない人間だな」

と多くの人から避難される原因にもなってしまいます。

 

 

当たり前に使われている「間違った現代敬語」自分はどう使う?

 

 

現代社会でよく使われている「間違った敬語」の代表的な例に、

「ご不明な点がございましたら、何なりとお申し付けください。」

という決まり文句があります。

 

 

間違っている箇所は、最後の「お申し付けください。」の部分です。

「言う」の謙譲語である「お申し付け」を名詞として使っているのです。

 

 

このように、文法的には決して正しくはない言葉遣いですが、

今ではごく自然に日本社会に取り入れられています。

しかし、だからといって「変な言葉遣いだ!間違っている!」

と、あまり神経質にならない方が良いかもしれません。

 

 

というのも、上の言葉を聞いて、話の意味を誤解する人間などいないからです。

意思の伝わり間違いもなく、丁寧でキレイな軽度だと皆思いこんでいますので、

基本的に何も問題はありません。

 

 

ですから、

「まあ、みんなに気持ちよく意思が伝わっているならそれで良いかな。」

とおおらかな気持ちで受け入れてあげた方が良いでしょう。

 

 

自分が敬語を使う時の注意点「文法的に正しいか」だけではなく、「他人からどう受けとめるか」も意識した言葉遣いを

 

 

上のような間違った敬語を、今度は自分が言わなければならなくなった時は、

果たしてどのように対応するのが好ましいでしょうか?

 

 

この場合も、できれば多くの人の耳に馴染みのある

「間違った敬語」を使うのが無難です。

なぜならば、自分以外のほぼ全員にとって、

「間違った敬語」が「正しい敬語」であるからです。

 

 

それに比べて、自分の耳に慣れていない言葉遣いに関しては

「変でおかしい」「異質なもの」「間違った言葉」

だと受け止める可能性が極めて高いです。

そこまでおかしくならない場合は、正しい敬語を使用しても問題ないとは思います。

しかし、時代の流れに応じて柔軟に対処した方が

より賢い選択であると私個人は感じております。

 

 

敬語を使って笑いを取っていた過去の日本

 

 

余談ですが、敬語を利用して笑いを取る会話は昔から使われてきました。

地位の低いものに対して、わざとバカ丁寧な尊敬語を使ったり、

犬に「ワン公」と高い位をつけて、面白さを感じさせたりと、

使い方次第で敬語はどのような場面でも使える一面があります。

 

 

そういった意味でも、今の時代にあった最適な使い方で

敬語を使うのも良い方法かもしれません。

 

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