相手の弱い所(弱点・短所)を長所ととらえて褒める技術

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人のコンプレックス・弱点を逆に褒めることで、

より人と仲良くなることができることは、前ページでもお話ししました。

(関連記事:「人の価値観を変える声のかけ方 周囲を明るくさせる褒め方のコツ

人とより深い関係・仲良くなるための褒め言葉・コツ」

 

 

しかし、どうして人は長所よりも短所にフォーカスした褒め言葉を聞くことで、

より嬉しい気持ちになるのでしょうか?

 

 

そこには、ただ単に「安心感」「信頼感」を得られるだけではなく、

もっと根本的な人間の欲求の心理が関わっていたのです。

 

 

人は、短所を弱点だと理解している人が多い

 

 

幼い時は、よっぽど頭の良い子でもない限り自覚がない人が多いですが、

人は、成長していくにつれて、自分の長所・短所について知り、

理解するようになっていきます。

 

 

誰かに弱点を指摘され、笑われることで大きく傷つくことがありますが、

これは自分自身で劣っているという事を自覚しているからこそ、

精神的ダメージが大きく感じるのです。

 

 

 

しかし、自分の弱みだと思っている部分については、

苦手意識が相当根付いているはずですので、

なかなか自分の力で克服できるものではありません。

 

 

そこで、どうにもならない自分の短所について

人間はいつもどんな風に考えていのるかと言うと、

傷つけられないような言い訳がないかどうか、

逃げ道を探そうとする心理が働くようになるのです。

 

 

人の弱み・短所に言い訳を作り、逃げ道をわざと作ってあげるコツとは?

 

 

自分の弱み・短所に対して

何か良い言い分けがないかと、逃げ道を探す人間には

どう対応することが最善なのか?

 

 

 

その答えは簡単です。

こちら側から相手の弱み・短所の言い訳を作ってあげて、

逃げ道を確保してあげればよいのです。

 

 

サボりぐせがどうしても治らないという人には、

「要領が本当によくて頭がいいんだね。」

 

熱中するとおしゃべりが止まらないという人には、

「誰とでも仲良く話せて羨ましい。」

 

おしゃべりがヘタでいつも無口な人には、

「寡黙で真面目な性格だよね。」

「いつも落ち着いて静かな雰囲気だから、一緒にいて安心するよ。」

 

 

 

自分の弱点・短所には、自分でもおのずと気づいているはずです。

しかし、苦手意識が心の奥底に残っているために、

人から悪い部分をいくら指摘されても容易に改善することはできないのです。

 

 

そこで、自分が苦手だと思っていて、言い訳が欲しくて仕方がないポイントに

コチラから都合の良い逃げ道を作ってあげれば、

相手の荒んだ心は慰められ、癒され、感謝するでしょう。

 

 

 

人から好かれる人、信頼感のある人、安心感のある人、

こういった人達は、人を観察する能力に秀でていますので、

人の特徴を見つけたら、このように嬉しい褒め言葉を言えることにすぐ気がつきます。

 

 

このように、話し相手が弱点だと思っていること、

とても気にしていること、落ち込んでいることでも、

こちらから強引にプラス思考へ持っていくことで、

良い思考を伝染させることができるのです。

 

学校でも友達作れず、会社員時代も上司や部下と上手くいかなかった管理人が誰とでも仲良く話せるようになり、人生が思い通りに行くようになった秘訣とは?

 

以前、私は人とまともにしゃべることすらできないコミュ障でした。

その上、一時期は人と話すことはおろか、ヒトの気配を感じただけで怖くなり、涙目になって逃げだしてしまうようなレベルの対人恐怖症でもありました。

 

しかし、どうにか自分の人生を変えたいと思い、他人と向き合うことに挑戦を続けていました。

その結果、対人恐怖症は改善し、また良い会話教材に出会い、正しい会話のコツについて学んだことで、

「誰とでも仲良くなれる」「仕事もケタ違いに上手くいく」ということを自ら経験しました。

   

実際に体験して分かったのですが、コミュ力は、才能ではなく鍛えられます。

そして、「会話術を学ぶことで誰でも自分の人生を好転させることができる」という真実を、産まれて初めて思い知ることになったのです。

 

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