褒め言葉は、相手の機嫌・調子が良いときが狙い目

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人を褒めるとき、たいていの人は褒める相手が落ち込んでいる時、

機嫌が悪そうな時に言おうとする傾向があります。

 

 

しかし、実を言うと

話し相手の機嫌が悪い状況で褒め言葉を使うことはあまり効果的とは言えません。

 

 

褒め言葉は、機嫌の良い状況で使う方が成功しやすく、

相手の調子が悪いときと比べても、より高い効果を期待できるのです。

 

 

機嫌の悪い人の対応法 言葉をかけないでそっとしておこう

 

 

何かショックな出来事があって、

気分が落ちたり、機嫌がすっかり悪くなった人を見たとき、

多くの人は「励まさないと」「何か気の利いた事を言わないと」

と、かける言葉を考え始めます。

 

 

しかし、人は機嫌が悪くなると物事を何でも悪くとらえるようになります。

そのため、あなたが機嫌の悪い人に対していくら良い事を言ったところで、

 

「うっとうしいことを言わないでくれ!」

「そんなつもりで言っているわけじゃないんだろ?」

 

 

と、拒否されてしまいます。

卑屈になっている人に励ましや褒め言葉をかけても、

良い捉え方をしてくれることはあまりないのです。

 

 

 

ですので、少しひどい考え方だと思う人もいるかもしれませんが、

機嫌が悪い人は機嫌が元通りになるまで

そっとしておいた方が良いのです。

 

 

相手も機嫌が悪いときは、

心の整理が落ち着くまで、静かな環境で考えたいと思っているものです。

相手の精神状態が安定したと感じるまで、

褒め言葉を言うのは控えておくのが懸命な判断と言えます。

 

(しかし、もし相手が愚痴などを話したそうな雰囲気であれば、

「聞き方のコツ」コーナーや、「雑談のコツ」コーナーでも紹介した方法で、

しっかりと相手の話を受け止めてあげましょう。)

 

 

機嫌の良い状態の方が、褒める効果が高い理由

 

 

機嫌の悪い人は、何でも悪い方向に物事を考えがちになります。

しかし、逆に機嫌の良い場合は、何でも良い方向に考えるプラス思考になり、

人にも親切になる傾向が見られるようになります。

 

 

例えば、仕事でミスをした部下がいても、

上司が上機嫌の時は、軽く注意するだけで済まされることがあります。

 

 

しかし、逆に上司の機嫌がすこぶる悪いときに

仕事を失敗したなどという報告をしてしまえば、

搾り上げられるくらいの勢いで怒られることを覚悟しなければなりません。

 

 

 

そして、この感情による態度の変化は会話でも同様です。

マイナス思考の人には、励ましや褒め言葉を言ってあげても

こちらの好意をなかなか受け取ってくれません。

 

 

しかし、機嫌が良くプラス思考になっている人に褒め言葉を投げかければ、

必ず相手は素直に感謝しますし、嬉しい感情で心がさらに満たされます。

 

 

 

このように、褒め言葉を言う時は、

機嫌が悪いときよりも機嫌の良いときを狙って言った方が

相手を喜ばせることに成功する確率は高くなりますし、

より高い効果を期待することができるのです。

 

 

「機嫌を良いときを狙って」

と言うと、何だか計算高くてずる賢いイメージを受けますが、

決してそんなことはありません。

 

 

むしろ、相手の事を考えて、最適な対応ができているので、

相手もあなたのような頭の良い人物が傍にいることに

感謝するようになるでしょう。

 

 

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