威圧感のある聞き方になってしまう理由

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「何でこうなっちゃったの?」

「どうしてこんな結果になったんだ?」

 

 

自分が失敗を犯して、このように問い詰められて嫌な思いをした経験はありませんか?

 

 

上のような問いかけで質問されてしまうと、

どのように答えたらよいのか分かりませんよね?

 

 

 

そして、自分なりに反省した内容を伝えてみると、

 

「どうしてそう思ったんだ?」

「あのねえ、それは違うでしょ。」

 

と、さらに問い詰められるか、

自分の意見を好きなように否定され、怒られてしまうハメになってしまいます。

 

 

上の質問方法は、質問した側が大変優位なポジションにつける

少し卑怯でいやらしい方法なのですが、

嫌な思いをすると知っているからこそ、あなたが逆の立場ではそれを反面教師にして、

異なったアプローチを行い相手から信頼を得ることも可能になります。

 

 

相手が悪い事を犯した時は、相手に自由度の高い質問は問いかけない事

 

 

上のような問いかけで人を追い詰め、反省させて叱る方法は

特に立場がしっかり決まっている場合に起こることが多いです。

 

 

例えば、学校の先生と生徒、

両親と子供、

上司と部下、

先輩と後輩、

嫁と姑、

 

これ以外にもたくさんあると思いますが、

このようなはっきりとした上下関係がある場合は、

自分が威圧感のある質問方法で人を混乱させ、

無駄に落ち込ませることは避けるよう意識することです。

 

 

 

 

「なぜ?」「なんで?「どうして?」「なにが?」

相手が悪い立場にある時に、このような自由度の高い質問をしてしまうと

相手はどのように答えたら、この尋問を無難に終えることができるかに集中してしまいます。

 

 

相手の意識は問題そのものよりも、「何とかこの状況を切り抜けられる言い訳はないか」と

後ろ向きな事を考えるようになってしまうので、余計に変な答えが返ってくるようになります。

 

 

そして、問題の的を得ていない答えに不満に思うあなたは、さらに

 

「どうしてそう思ったんだ?」

「どうしてそうなったんだ?」

 

と、尋問を続けていきたくて仕方がなくなります。

これが、相手にとっては威圧感を感じる、非常に嫌な状況なのです。

 

 

 

 

そして、この問いかけは上の立場の人間にとって、

非常に有利で使い勝手の良い質問方法でもあります。

 

 

相手がどんな答えを返してきても、

後だしで自分の考えを吐き出せるので、

相手の意見を否定し、追い詰めることができます。

 

 

相手は自分が考えて発言した内容全てを否定されていくので、

まるで自分自身の存在が否定されているような感覚に襲われます。

これが、相手にとって嫌な空気を感じる原因です。

 

 

 

どんなに理不尽なことが起きても、

自分自身が否定されてしまえばぐうの音も出ません。

そうして、質問を投げかけた側だけが満足し、

質問された側は不満だけを残す結果となるのです。

 

 

人が何か失敗をしたら、怒って反省させることは確かに大切なことです。

しかし、感情に任せて必要以上に相手を問い詰めてしまわないようにしましょう。

 

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