感情表現を言葉に表して、強い共感を得る方法

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相手が話を始めるということは、

自分の感情に訴えた出来事があって、その気持ちを分かってほしいという考えが

無意識でも意識的でも必ずあるはずです。

 

 

相手が話した体験を通して、

 

怒ったのか

悲しい思いをしたのか

それとも楽しい時間を過ごすことができたのか

 

 

その時の感情を汲み取って、理解してあげれば、

お互いが感じる共感力はさらに強くなります。

 

 

相手の言葉から感情を見つけ出す方法

 

 

相手の感情が垣間見える一つの会話例を見てみましょう

 

相手「この前の連休に、昔の友達と食事に出かけたんだけどさ、

お店の対応が全然なってなくて、最悪だったよ。」

 

 

 

上の会話例から分かる感情は、

「怒っている」「悲しんでいる」といったところでしょう。

 

 

相手の体験談から、お店の対応が全然良くなかったことに腹を立てていることと、

せっかくの古い付き合いの人間と食事に出かけたのに、残念な思いをしたという

悲しみの感情が読み取れます。

 

 

そこで、相手に向かって、「あなたの感情は良く伝わってきますよ。大変でしたね。」

という共感のメッセージを言葉に直して送ります。

具体的に言うと、下記のような話し方になります。

 

 

相手「この前の連休に、昔の友達と食事に出かけたんだけどさ、

お店の対応が全然なってなくて、最悪だったよ。」

 

 

自分「そうなんだ。それは大変な思いをしたね。」

自分「なるほど。せっかくの食事だったのに、残念だったね。」

自分「友達とせっかく行ったお店の対応が悪かったんだ。それはイライラするね。」

 

 

相手「そうなんだよ!大変だったんだよ!!それでさ、そこの店員がさ・・・」

 

 

 

 

相手の感情を汲み取ることで、

何気ない雑談でも強い共感を感じられるようになります。

 

 

そして、相手も自分の感情が伝わっていると感じると嬉しく思いますし、

もっと自分の話を聞いてほしいと、どんどん話を続けるようになるのです。

 

 

相手が一番伝えたい言葉を察知して、突っ込んであげよう

 

 

また、相手の感情が詰まっている部分は、

同時に相手の一番伝えたいことが詰まっている部分でもあります。

 

 

もし、上の会話例で「連休」という部分に視点を合わせてしまうと

 

自分「そうなんだ。この前の連休に?」

 

 

という返答の仕方になってしまいます。

一見、これでも良さそうな気もしますが、

相手が一番聞いてほしい所「感情の籠った部分」です。

 

 

 

 

「そうなんだ。この前の連休に?」

という話し方は、聞き方のコツである「オウム返し」のテクニック

きちんと使用している良い例にも見えるような気もします。

 

 

一番簡単。だが奥が深い。聞き方のコツ オウム返し

オウム返しの応用法 情報を少しだけ追加して返す

でも紹介したテクニックですが、

相手の話した言葉をオウム返しで繰り返すテクニックは、確かに効果的な聞き方です。

 

 

 

しかし、連休のことに焦点を合わせられると相手も少し期待外れに思うでしょう。

相手も本心では、怒りや悲しみの感情が詰まっている

「お店の対応が全然なってなくて、最悪だったよ」

の部分をオウム返ししてほしかったはずなのですから。

 

 

 

オウム返しの効果を最大限発揮させるためにも、

相手の感情を読み取った発言は高い効果を期待できる手段のひとつなのです。

 

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