褒めても相手に否定されたときは、距離を縮める最大のチャンス

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人は基本的に褒められる事が大好きですが、

性格によっては、素直に褒め言葉を受け止めようとしない人もいます。

謙遜や遠慮の文化が発達している日本では、特に見られる現象です。

 

 

ですが、謙遜している場合でも

反応がなくても、ホメ言葉は必ず相手の心の中に響いている」

冷静な人・疑り深いタイプには繰り返し何度もほめよう」にて紹介しましたが、

表向きには褒められてうれしそうな反応をしていなくても、

本当は内心喜んでいる場合が多いです。

 

 

 

しかし、中には本当に褒め言葉を受け止めず、

褒めたあなたに対して疑心暗鬼になる人もいます。

 

 

「絶対にそれはあり得ない。絶対にその言葉は嘘だろう。」

と、今にも言いそうな表情をする人には

一体どのような会話を繰り出せばよいのでしょうか?

 

 

なぜ、褒められたら否定する人がいるのか? 褒め言葉を否定する人の心理状態

 

 

前述しましたように、褒め言葉を否定する理由の一つには、

恥ずかしかったり、普通だ思われるような態度を取るために

謙遜や遠慮をする場合があります。

 

 

この場合は、ただ単に目立つことが苦手なだけだったりするので、

心の中では喜んでいて、あなたに感謝もしていると思いますので何の問題もありません。

 

 

 

しかし、それとは別に本当に褒め言葉を疑っている人もいます。

この人達が褒め言葉を素直に受け取らない理由は、

一般人の平均と比較すると自分自身に極端に自信がないことが原因です。

 

 

どうして自分に自信がないのかというと、人により様々な理由があるのですが、

例えていうと、

元々体が弱い持病持ちだったり、

成功体験が周りの人よりも少なかったり、

外見が醜い(ブサイク・ブス)・学歴が低い・収入が低い・出身地が被差別地域(部落)等々

数えだしたらキリがないですが、おおむねこのような

どうにもならない不条理・理不尽な理由が考えられます。

 

 

 

 

ゲジマユでチビでデブでハゲで、

今までずっと不細工でバカにされていたのに、

いきなり「カッコイイ!」なんて言われても

とても信じられませんよね。

 

 

また、産まれつきアトピー性皮膚炎のせいで肌がボロボロで、

粉も吹いて血も出て汚いと陰で言われ続けてきたのに、

「カワイイね!」と急に他人に言われてしまうと、

「ウソでしょ?」と疑うのも無理はありませんよね。

 

 

自分の特徴を過去、他人から決めつけられてしまった経験があると、

一度決まったその評価を変えることは難しいのです。

そう考えると、「人は素直が一番」とはよく言いますが、

元々は頑固になりやすい本能を持っているのかもしれませんね。

 

 

褒め言葉を疑う人には、疑いの余地がないくらいの勢いで、さらに褒め言葉を畳みかけよう

 

 

そんなネガティブな感情が渦巻いている相手に

生半可な褒め言葉をかけることは逆効果です。

もし褒め言葉を否定された場合は、

コチラ側が疑いの余地がない位の勢いで褒め直すことが重要なポイントになります。

 

 

例えば、「カッコイイ」と褒めた相手が、自分がブサイクだと思いこんでいて、

 

「身長は低いし顔はブサイクだし、まず普通に考えてカッコよくはないかな。」

 

と消極的な態度を取るような場合に、私達が油断して黙ってしまうと、

相手も「やっぱりな。うそだったか。」褒めた事が本当ではなかったと確信してしまいます

 

 

 

相手に褒め言葉を強く否定されたときは、

 

「どうしてそんなことを言うの?全然カッコイイと思うよ!!」

「だからそういう所が魅力の一つなんじゃない!」

 

 

と、相手の意見をさらに覆すくらいの勢いをつけて

再度褒め直しましょう。

 

 

 

このときの注意点ですが、

決して嘘をついていると思われるような弱くてなよなよした声は出さないことと、

変に長い間を取らないように気をつけてください。

 

 

「こちら側の褒める意思に嘘はない」「疑いの余地はない」

という態度を頑として持っていて、その上で褒め言葉を発言すれば、

相手もあなたの言葉と態度に必ず心を動かされるはずです。

 

学校でも友達作れず、会社員時代も上司や部下と上手くいかなかった管理人が誰とでも仲良く話せるようになり、人生が思い通りに行くようになった秘訣とは?

 

以前、私は人とまともにしゃべることすらできないコミュ障でした。

その上、一時期は人と話すことはおろか、ヒトの気配を感じただけで怖くなり、涙目になって逃げだしてしまうようなレベルの対人恐怖症でもありました。

 

しかし、どうにか自分の人生を変えたいと思い、他人と向き合うことに挑戦を続けていました。

その結果、対人恐怖症は改善し、また良い会話教材に出会い、正しい会話のコツについて学んだことで、

「誰とでも仲良くなれる」「仕事もケタ違いに上手くいく」ということを自ら経験しました。

   

実際に体験して分かったのですが、コミュ力は、才能ではなく鍛えられます。

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